喜多窯 霞仙 加藤裕重
瀬戸、赤津地区で江戸時代から十二代にわたって続く窯元です。
茶懐石のうつわがベースとなり、今も地元の素材と技法を使って、普段づかいでも活躍するうつわづくりを心掛けています。
【プロフィール】
加藤裕重
1959年 愛知県瀬戸市赤津町生まれ
1983年 明治大学卒業後 家業の霞仙陶苑に入り、祖父 仙左衛門、父 霞仙に師事
1987年 ロスアンゼルスJAPANエキスポに参加
1998年 赤津焼窯元 喜多窯 十二代当主を受け継ぐ
1 - 43 / 全43商品 |
1 - 43 / 全43商品 |
●この作家さんが気になった方はこちらもおすすめ
新入荷
再入荷
開催中のイベント
作風から選ぶ
-
【ほっこりかわいい】思わずにっこりしちゃう、かわいいうつわがいっぱい。
-
【シンプル】シンプルながらも、凛として美しい作品に出会えます。
-
【土の温もり】土ものならではの素朴でいて力強い作風を感じられます。
-
【染付】伝統的な染付を現代の暮らしに寄り添ったかたちで。
-
【民藝・民陶のうつわ】民藝ならではの素材や技法を感じられる作品を集めました。
-
【上品なうつわ】繊細な彫模様や装飾が、品のある佇まい。
-
【木工・漆器】一つ一つ手仕事で仕上げた手間ひまのかかった作品ばかりです。
-
【ガラス】透明感のあるものや、細工の凝ったものまで。
-
【キッチン用品】使い勝手の良いキッチン用品、厳選しました。
-
【北欧食器】デザイン性と実用性を兼ね備えた、北欧生まれの食器。