•  小皿 16.5cm 水玉マット 陶器 翁明窯元 小石原焼  画像1
  •  小皿 16.5cm 水玉マット 陶器 翁明窯元 小石原焼  画像2
  •  小皿 16.5cm 水玉マット 陶器 翁明窯元 小石原焼  画像3
  •  小皿 16.5cm 水玉マット 陶器 翁明窯元 小石原焼  画像4
  •  小皿 16.5cm 水玉マット 陶器 翁明窯元 小石原焼  画像5
  •  小皿 16.5cm 水玉マット 陶器 翁明窯元 小石原焼  画像6
  •  小皿 16.5cm 水玉マット 陶器 翁明窯元 小石原焼  画像1
  •  小皿 16.5cm 水玉マット 陶器 翁明窯元 小石原焼  画像2
  •  小皿 16.5cm 水玉マット 陶器 翁明窯元 小石原焼  画像3
  •  小皿 16.5cm 水玉マット 陶器 翁明窯元 小石原焼  画像4
  •  小皿 16.5cm 水玉マット 陶器 翁明窯元 小石原焼  画像5
  •  小皿 16.5cm 水玉マット 陶器 翁明窯元 小石原焼  画像6

小皿 16.5cm 水玉マット 陶器 翁明窯元 小石原焼 

型番 BH059
販売価格

3,100円(税込3,410円)

購入数

やさしさを感じるドット模様



茶色いドット模様がアクセントになった、小皿です。



粉引きの白が、穏やかな雰囲気。

下から浮き出る細かいトビカンナ模様は、ひとつひとつ手でつけられたもの。



土ものならではのマットでやわらかな質感で、手に心地よく馴染みます。

焼き上がりによって少しずつ違う色合いも、手作りならではの魅力です。

デザートをのせたり取皿として



和栗のモンブランや、きな粉をまぶした大きなおはぎをのせて、おやつ皿としてぴったりなサイズ感。

コーヒーカップをのせる、受け皿にしてもステキです。

ほっと一息、ゆるりとしたお茶の時間を楽しめそうですね。



縁が少し立ちあがっているので、多少の汁気のあるお料理なら大丈夫。

スタッキング収納も可能なので、家族分や来客用にと揃えておくと便利です。



サイズ径  約16.0〜16.5cm
高さ 約2.0〜2.5cm
重さ約272g
素材陶器
電子レンジ
食洗機
電子レンジ ○(あたため程度)
食洗機 〇(うつわ同士がぶつかると欠けやすくなりますのでご注意下さい。)
直火
オーブン
直火 ×
オーブン ○
窯元さんのおすすめメンテナンス・ご使用後の汚れは、シミの原因となりますので早めに落としてください。
・乾燥不十分のままにしておきますと、カビやしみ等の原因となります。つけおき洗いはお避けください。
商品特性/
取扱注意点
・熱くなったうつわを急に水につけたり、ぬれふきんにのせたりすると、急激な温度変化で割れてしまうことがあります。ご注意くださいませ。
・手づくりのため、ひとつひとつ色合い、形、大きさ、厚みなどが少し異なり、個体差があります。
・ピンホール等が見受けられたり、柄の入り方、色味が違ったりする場合があります。
・ひとつひとつ違った表情をみせる、手作りならではのあたたかみのある風合いを楽しみたい方におすすめです。
・使っていくうちに、色味や風合いなどの経年変化がみられます。
・作家・窯元によって、価格の見直し・改定が行われる場合がございます。


ご購入前に知っていただきたいこと



うつわの表情をつくるのは、量産品には見られない、斑点や、かすれ、釉薬のムラや、濃淡、形のたわみなど。

ピンホールや、貫入、歪みなどがあったり、綺麗に整ったものでなく、ひとつひとつ、色の出方や大きさ、形が少しずつ異り、全く同じものがないところが手作りのうつわの魅力です。

これらも手仕事のうつわの個性として、「一期一会」な出会いを楽しんでくださいね。

【個体差】


ひとつひとつ手づくりのため、形、大きさ、厚みや色合いなどに個体差があります。

【色ムラ/焼ムラ】


釉薬は、手作業でひとつひとつかけられているため、かかり方が均一でない場合があります。

焼成の際も、窯の焼く場所によって温度が異なるため、焼き方にムラがでます。

【その他のご注意】

〇窯元や作家さんの検品を通過した商品を再度検品し、お客さまのもとへお届けしています。

■詳しくは、こちらをご覧ください。
うつわの特性と、購入の際にご理解いただきたいこと 

その他シリーズ展開について

 



■その他、一覧ページです。
翁明窯元 一覧ページ



■小石原焼のうつわは、こちらからもご覧いただけます。
お気に入りを見つけてくださいね。
小石原焼・小鹿田焼 一覧ページ

翁明窯元



約350年の歴史を持つ、福岡県東峰村の小石原焼(こいしわらやき)。

先人が築いた伝統の良さを残しつつ、現代の暮らしや感覚に寄り添う器であることを大切にひとつひとつ丁寧に作られています。

「使うほどに愛着がわき、日常の暮らしがもっと楽しくなるように」

そんな思いをもって、うつわ作りを楽しんでいらっしゃいます。

作家さんの写真



これから本焼きされるうつわが、ずらりと並びます。

《うつわ巡りの旅より》

小石原焼



「刷毛目」「飛び鉋」「櫛描き」などの伝統技法により生まれる、独特の幾何学模様が特徴的な小石原焼(こいしわらやき)。

日本の陶芸界に大きく影響を与えたバーナード・リーチによって、「用の美の極致である」と大きく称賛されました。

現代では、伝統的かつどこかモダンなデザインにより、さらに人気が高まっています。

昔ながらの素朴な魅力を残しつつ、現代の暮らしに自然と溶け込む、まさに用の美が形となったうつわです。

関連タグ

うつわに関する注意事項やよくある質問

  • うつわの特性と良品判断の基準についてはうつわの検品基準についての記事をご覧ください。
  • お手入れについてはうつわのお手入れについての記事をご参照ください。
  • 使っていくうちに、色味や風合いなどの経年変化がみられます。
  • 商品のキャンセルや、同梱対応などはよくあるご質問からご覧ください。
  • 作家・窯元によって、価格の見直し・改定が行われる場合がございます。

LINE LINEで質問ができます!

こちらの商品で、気になった点や疑問点があれば、お気軽にLINEで質問してみてください!

  • サイト写真にある、薄い色味のものはまだ在庫ありますか?
  • 1人分の麺類を入れるには小さいですか?
  • ケーキをのせたいのですが、こんな感じでもう少し大きめのものってありますか?

などなど。
うちるスタッフがなるべく早くお返事いたします。


▼ 相談方法

  • 下の『LINEで質問する』ボタンを押す
    (すでに登録済みの方はそのままLINE画面に移行します)
  • 友達に追加をして、LINEで友達になる。
  • トーク画面にて、商品の型番と質問内容を送信
LINEで質問する

対応時間:10時〜17時(日祝除く)

※ご相談は24時間受け付けています。

送料無料キャンペーン開催中!

新入荷

もっと見る

再入荷

もっと見る

売れ筋ランキング

もっと見る

作家/窯元から選ぶ

もっと見る